脳梗塞のリスクがあがる、、、⁈ショーグンピローてナニ???
高くて硬いまくらは要注意!寝たままスマホもリスク⁈
こんにちは🤗
3月4日愛媛新聞にて高くて硬いまくらは脳梗塞に注意、「殿様枕症候群」
についての記事が掲載されていました
以前私もこちらのブログで殿様枕症候群について書いているので
殿様枕症候群記事を読んでみてくださいね😊
まくらの好みは人それぞれですが
高すぎるまくらは健康上の深刻な問題になるかもしれません💧
脳梗塞を起こす原因となる首の動脈に
高くて硬いまくらが関係していると研究で突き止めたそうです
今回は寝たままスマホのリスクについても触れられていて
「高いまくらに首を預け寝たままで長時間スマホを見続けるようなことも
同様のリスクになり得る」と注意を喚起している内容
「普段はあまり注意しない睡眠習慣に思わぬリスクが潜んでいることと
枕を変えるだけで容易にリスクを下げられることを知って欲しい」と書いていました
夜、ベッドに入ってほっと一息
つい手に取ってしまうスマホ
しかし、その習慣が実はあなたの健康を脅かしているのです😱
健康リスク以外にも「寝ながらスマホ」がいけない理由をお伝えしますので参考にしてみてくださいね
1. 睡眠障害
スマホ画面から発せられるブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制メラトニンが減ると、寝つきが悪くなったり、途中で目が覚めたり、睡眠が浅くなったりして、睡眠の質が低下
2. 眼精疲労
暗い部屋でスマホ画面を見続けることは、目を酷使することに繋がる
眼精疲労になると、目の痛みや頭痛、肩こり、ドライアイなどの症状を引き起こす可能性がある
3. 姿勢悪化
寝ながらスマホを使うと、首や肩に負担がかかり、姿勢が悪くなる
猫背やストレートネックなどの原因となり、頭痛や肩こり、腰痛などの慢性的な痛みを引き起こす可能性
4. 事故や怪我
寝ぼけてスマホを落としたり、画面を顔にぶつけたりして怪我のリスクあり←これよくやっちゃう😛
寝る少なくとも1時間前にはスマホの使用を控えましょう←私自身これ1番控えなきゃ💦
どうしてもスマホを使いたい場合は、ブルーライトカットフィルターや
アプリなどを活用して、ブルーライトの影響を軽減しましょう
リスクを軽減さす為に
寝ながらスマホは、睡眠の質を低下させ、様々な健康リスクを引き起こすわけです😮
快眠のためには、寝る前のスマホ時間を減らし、寝室環境を整え、自分に合った寝具を選ぶことが大切です
ふとんのこもだ重信店は、西川ねむりの相談所をかかげる店舗で
お客様の睡眠相談や寝具選びをサポートさせて頂いてます✨
様々な寝具を取り揃えているのでぜひ当店にご相談くださいね😉